お庭のリフォームをさせて頂いたI邸。合わせて車庫側にも手を入れる事に。雑草が目立つ玉竜目地のスペースを透水性のカラーコンクリートで埋め、スペースが限られた車庫に柱が2本の省スペースタイプのカーポート「アーキフィット」を設置。スタイリッシュで機能的な車庫にリフォームしています。庭側の施工例「人工木材ウッドデッキ×スロープデッキでバリアフリーな庭に 松戸市I邸」はこちらから
1.玉竜目地用のスペースにはベージュの透水性のコンクリートを入れて埋めてローメンテナンスに。
2.省スペースの車庫に合わせ、車が入れ易いように車庫の奥側に柱が2本立つタイプのカーポート「アーキフィットプラス」を設置。本体はステンカラーでアクセントに木調カラーを入れて庭側と雰囲気を合わせています。
2.奥の庭側への出入り用にウッドデッキと同じ素材でステップを設置して機能的な導線を確保。
目地から雑草が生え始めていた施工前の車庫。
目地は透水性のコンクリートで埋め、カーポートを設置した施工後。
車が入れ易いように車庫の奥に柱があるスタイリッシュなカーポート「アーキフィットプラス」。庭の雰囲気に合わせてアクセントカラーは木調をセレクト。
既存の乱形石に合わせてベージュ系にした目地の透水性コンクリート。
車庫の奥側には庭のウッドデッキに直接へ出入り出来るようにデッキと同じ人工木材のステップを設置。荷物が多い時など、ここから直接建物側に出入り出来ます。
庭側の施工例「人工木材ウッドデッキ×スロープデッキでバリアフリーな庭に 松戸市I邸」はこちらから
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