生垣に囲まれた芝生敷きのお庭だったK邸。お庭で特に何かする事は無いものの、毎年防虫対策や剪定、芝生の刈り込み、雑草取りなど、とにかくお手入れが面倒だったとの事。そこでお手入れが楽なお庭にガーデンリフォームする事に。生垣は人工木材フェンスへ、芝生は人工芝と舗石敷きに。結果、普段のお手入れはほとんど必要ないのに、いつでも綺麗な楽ちんガーデンに。加えて以前と比べて明るい雰囲気になり、大変喜ばれました。
1.生垣と芝生を全て撤去。
2.生垣があった場所には人工木材のフェンスを設置。カラーは建物の雰囲気に合わせて白をセレクト。庭をパッと明るい雰囲気にしてくれます。
3.床材は掃き出し窓側にはパレオペイバーを敷き詰め、物置側には人工芝を敷き詰めています。
施工前。生垣と所々傷みがある芝生のお庭。
ガーデンリフォーム後の全景。
陽当たりがあまり良く無い為、何となく暗い雰囲気だった庭。
日陰でも明るい雰囲気になったガーデンリフォーム後のお庭。以前と大分印象が違います。
庭側からの施工前の様子。
人工芝とパレオペイバー敷きの床。両方ともお手入れ要らずでローメンテナンスでいつでも綺麗。
本物の芝にしか見えない人工芝。冬場も青々としたままで雑草取りなどの面倒もありません。
建物の雰囲気に合わせて選んだホワイトの木調フェンス。ローメンテかつ、お庭を明るく見せてくれます。
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