アーキフィールド×プラスＧでモダンな車庫を　松戸市Ｈ邸

土木工事を始めた当初の車庫の様子

カーポート「アーキフィールド」と石材や樹脂舗装された車庫。奥には庭側との目隠しや植栽が入っています。

雑草除けに鉄板を敷いてあった施工前の車庫

一番手前にはゲートがあり、防犯を考えてクローズにした車庫と外構。未使用時は開放的に。

ＬＩＸＩＬの「プラスＧ」のフレームとデザイン格子を90本入れた目隠し。柱を斜めに入れて風は通しつつ、プライバシーを確保。

庭を仕切る目隠し柱の脇に設置したデザイナーズボードと角型照明。単調にならないように一部をボードにしています。

建物側への入口にはスライド門扉「アーキスライドＤ型」を設置。防犯を考えてクローズ外構にしています。

カーポート「アーキフィールド」はアプローチ部分のみ木調天井材を設置してダウンライトを埋め込んでいます

車庫の床部分。土間＋砂利目地＋玄関側へ繋がるアプローチのみ洗い出し仕上げに。

車庫の入り口付近のみグレーの天然石仕上げに。大きさの異なる石材＋人工芝でモダンなデザインに。一番手前はカーゲート用のレール

建物側のウォール前はヒメシャリンバイロゼアの生垣に。手前には角型のローボルトライトを入れて。

車庫と庭を仕切る目隠し柱の前は墨色の化粧砂利と常緑低木「アベリアホープレイズ」を入れて美しくマルチング。