当社のリニューアルキャンペーンの際にご相談頂いたY様。雨に濡れて錆びつく自転車を何とかしたいとのご相談でした。機能性を考えて出入りし易い玄関脇のデッドスペースを利用。テラス屋根「スピーネR」を使用する事で狭いスペースを最大限活用。隙間を上手く有効利用しています。
1.玄関脇の樹木と既存の土留めを撤去して道路からゆるやかに上がる様に地面を整地。道路から家側への出入りが楽になるように。
1.建物の壁から隣家との境界側に屋根テラス「スピーネR」を設置。隣家側にはスクリーンを設置して目隠し兼、横からの雨水防止に。
施工前、樹木と照明、エコキュートなどがありデッドゾーンだった玄関脇の小スペース。
道路側から簡単に自転車が出入り出来るように機能的になったサイクルポート。
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