建物横にある木戸がかなり傷んできた為、お取替えをお考えだったO邸。合わせて気になっていた門扉やポストもリフォームする事に。
使い勝手の悪いポストをスクリーンファンクションユニットにお取替え、門扉もフェンスと高さを合わせ、見た目も、機能性も、防犯対策の面でも良くなっています。
1.既存の門扉と建物サイドの木戸、スタンドポストは全て撤去。
2.向かって左側のブロックとフェンスを一部撤去してそこにLIXILのスクリーンファンクションユニットを設置。カラーはオータムブラウンで落ち着いた雰囲気に。
3.ファンクションユニットの隣には隙間を空けないようにライシス門扉2型フェンスを設置。カラーはフェンスと同じブロンズで統一。建物横の木戸もライシスフェンス2型の片側門扉で統一。
ブロックの内側にあるスタンドポストと高さが一段低くなっている既存門扉。
スクリーンファンクションユニット「プログコートタイプ」とライシス門扉2型設置後。高さが揃って見た目もスッキリとしました。
既存の木戸。コンクリート柱にヒモで括り付けてフェンスの開け閉めをしていました。
お取替えしたアルミ製「ライシス2型」片開き門扉。邪魔なコンクリート柱も撤去して開閉も楽々。
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