ご新築の外構工事はオープンだったI邸。使い勝手は良いのですが、玄関周辺が道路から丸見えで何をしていても目線が合ってしまうとの事。そこで玄関の対面の植栽スペースに木調の目隠しフェンスを設置するエクステリア工事をしました。1枚のみの設置ですが、さりげなく視線をシャットアウトしてくれると大変好評でした。
1.既存の樹木は別の場所に移植。低木類のやや後方に設置するように設置場所を調整。
2.玄関の対面にあたる場所にタカショーの目隠しフェンス「千本格子足付ユニット」を設置。カラーはホワイト系の建物外観に合わせてダークパインの濃い木調カラーでアクセントを。
「目隠しスクリーン・フェンスの施工例」はこちらから
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