以前アプローチ工事をさせて頂いたS邸。玄関側に置いている自転車置場に屋根を設置したいとのご依頼でした。以前車庫から庭へのアプローチに施工したオリジナルのパーゴラがとても気に入っているとの事で、自転車置場も同様に木調の雰囲気にしたいとのご依頼でした。そこで木調の自転車屋根「アートポートミニ」を設置。目隠しも含め、ナチュラルカラーの木の雰囲気で統一しています。
1.勝手口側入口付近にタカショーの自転車置場屋根「アートポートミニ」を設置。カラーはブラウンエボニーでナチュラルな雰囲気に。
2.隣家側にはブロックを隠すように屋根と同素材の木調板を設置。メンテナンスを考えて素材は人工木材をセレクトしています。
雨ざらしだった施工前の自転車置場。雨が降る度に自転車が濡れ、汚れを落とすのが面倒だったとの事。
自転車置場屋根「アートポートミニ」設置後。車庫の木製パーゴラと合わせて、機能的ながらもナチュラルな外観になるように。
10年程前のアプローチ部分の施工前。土のみで殺風景な雰囲気でした。
以前施工したアプローチ部分。既存の車庫から一段上がって鋳物調の門扉を設置。床面は乱形石貼り仕上げに、屋根にはオリジナルの木製パーゴラを設置。この木製パーゴラの立体的な空間や雰囲気がとても気に入っているとの事。現在も丁寧に使われています。
車庫側から見たアプローチの様子。アプローチの脇に植えた低木や樹木がパーゴラを鮮やかに彩っています。お庭への入り口にぴったりのナチュラルな雰囲気に仕上がっています。
同じアートポートミニを使用した施工例「木調サイクルポートでエクステリアを統一 鎌ヶ谷市S邸」はこちらから
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