リビング側がお隣との玄関に面している為視線が気になっていたY邸。お隣との境界に目隠しフェンスを設置する事に。既存の境界フェンスはそのままに、高さのある目隠しフェンスで気になる視線をシャットアウト。プライバシーを確保しています。
1.既存の境界フェンスのブロックの内側にコンクリートで土台を設置。
2.土台にフェンスと同じブロンズ色のアルミ製の柱を設置。
3.既存の境界フェンスの外側かつ、お隣の敷地に入らないように目隠しフェンス 三協立山アルミ「ニューハイカム フィハイタイプ」を設置。目線を考えて高さは1600をセレクト。カラーは建物の雰囲気とサッシとの色合わせでブロンズに
4.境界ブロックを挟んでピッタリの位置に設置するように調整
「目隠しスクリーン・フェンスの施工例」はこちらから
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